セッション(Session)

セッション(Session)とは、通常では活動期間や学期・会期・開催期間・集会などの意味を持っています。IT用語としてのセッション(Session)は接続(ログイン)してから切断(ログオフ)するまでの一連の操作や通信のことを指しています。

つまり、アプリケーションを起動してから終了するまで、Webページにアクセスしてからページを閉じるまで、などそれぞれの操作や通信の始まりから終わりまでの単位を指しており、特にWebの分野ではアクセス数の単位のひとつとして利用されている単語です。こちらの場合はWebサイトに訪問したユーザーがページ内で行う操作やアクセスなどの一連の行動を1セッション(Session)と計算しており、アクセス数の計算などの統計に利用されています。

ただしこのセッション(Session)をカウントする場合、一定時間の間隔もなく操作を続けている場合は終わりとしてみなされず、ある程度の間隔があくことによってセッション(Session)の終了とみなしています。そのため、終了したからと言っても切断されているとは限らないという点がポイントとなっています。

PHPなどでも簡単に設定することが可能となっており、ユーザーからも目に見てわかるのがアクセスカウンターなどの簡易表示となっています。つまり企業以外にも個人のユーザーでもアプリケーションやWebページに関する個々のデータを収集することが可能となっており、それを利用することによって様々な統計を調べることが可能となっています。

セッション(Session)自体の設定方法も簡単となっているため初心者でも導入しやすく、統計自体も測定する方法は簡単となっています。ただしこれらはあくまでも統計をするためのデータ収集が目的となっているので、統計データなどを出すのはユーザー側となっています。そしてそのデータをどのように反映していくのかもユーザーによって異なっています。

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