東京ゲームショーに参加しました

東京ゲームショー2013(TGS 2013)に参加しました。
業務ではなく趣味で参加しましたが。
そこで、Playstation4の公演がありました。

ゲーム動画のネット共有化、携帯機で、家庭用ゲームの続きを行うなど、既存技術のハイブリッドという印象でした。

システムをつくる場合も同じことが言えると思うのですが、新しいことを行うのは難しく、今までの経験、知識を組み合わせていかに良いものを作るのかが重要であると思いました。
またすでにシステムやネットは、「いつでも」「どこでも」「どんな端末でも」というのは当たり前に求められていますが、昨今のスマートフォンゲームの台頭をみると、ゲーム業界でも大きな意味をもっているようです。

その公演であったのが、PlayStation4ではユーザビリティだけでなく、ディべロッパリティーも追求するということでした。つまり、利用者によいもの、だけではなく開発も容易にできるようになっているとのことです。

「容易に開発ができる」ということで、PlayStation4ではいわゆるインディーズのソフトの公開もするそうです。つまりは、どんな小さな開発会社にもチャンスがあるということになると思います。ゲーム開発は、そのほとんどが大手が大人数で作っているという印象でしたが、大きく変わってくるかもしれません。

ゲームといえば、家で篭って遊んでいたイメージから、外に出てもできるような携帯ゲーム機、今だとスマートフォンとなり、また動画の共有、多人数で行うことが前提になるゲームの登場など、段々と変わってきている思いました。

先にも述べたとおり、システムやネットではすでに行われていることなのですが、その流れにゲーム業界も賛同し、またユーザーもそれを当然のように求めるようになってきた、ということだと思います。

他にパズドラを作った、ガンホーの社長の公演も聞きましたが、特に印象的だったのが「家庭用のゲーム機がなくならない」ということでした。
家庭用ゲーム機は一時の人気から考えると、売上も人気も落ちていますが、「なくならない」ということが大事だと思います。
これは、携帯電話が出ても、家庭用電話機がなくならない、スマートフォンが出てもガラケーはなくならない、ということとイコールで、そこにはまだ需要があり、それらに対応すること、製品をつくることが必要などだと思いました。

今回の公演を通じて、色々な技術を組み合わせることで、硬直したかのような技術、モノであっても新しい価値を生み出すこともできるということを感じることができました。

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