F-Bizについて2 取引先登録・検索・行動履歴機能

前回に引き続き【F-Biz】の機能についてご紹介します。

今回は、取引先登録・検索機能についてです。

F-Bizの目的として、「誰が」「いつ」「誰に会ったのか」「何をしたのか」ということを履歴として残すということがあります。

「誰が」「いつ」については、前回説明したスケジュール機能で確認ができます。
「誰に会ったのか」ということも、スケジュールで登録することが可能になるのですが、その情報の元となるのが、「取引先情報」です。

F-Bizでは取引先の情報として、以下のことを登録できます。(値が指定されているものはデフォルトの設定です)
・名称
・住所
・企業ランク(A~Dまで) ※管理者のみ設定可能
・企業属性(「開発」「インフラ」「その他」)
・電話、Fax番号
・担当者情報(担当者の氏名、所属部署、メールアドレス)
・URL
・備考(フリー入力)

この項目の中になる、「企業ランク」ですが、取引先としての重要度を設定するもの、と考えてください。
デフォルトの設定では、本日から見て、Aだと1か月、Bだと2か月、Cだと3か月、Dだと4か月の間の訪問履歴が存在しない場合は、トップ画面の「お知らせ一覧」に表示されるようになります。
これは、訪問忘れを防ぐための機能になります。

また、取引先検索一覧での検索対象は
・単一キーワード(名称、住所のあいまい検索)
・企業ランク
・企業属性
となっています。

さらに取引先情報一覧からはスケジュールの作成も可能です。

そして、最大の利点としているのは「行動履歴」です。
例えば、ユーザがある企業Aをスケジュールに入れて訪問したとします。
すると、(後にご説明するのですが)日報にその取引先での行動が登録できるようになっています。
そしてその行動が取引先情報に履歴として(営業履歴という名称で)残ります。

営業履歴には
・スケジュールされた時間(開始、終了)
・スケジュールされたユーザ
・報告内容
・訪問者
が登録されます。

このように、この取引先に対して、いつ、誰が、何をしたのかが分かるようになっています。
例えば、その取引先の担当者が変更になったり、退職したとしても、それまでの営業履歴さえ残っていれば、引き継ぎもスムーズに進めることができるかと思います。
引き継ぎというのは、時間もなくしっかり行われないことも多々あるかと思います。
これらの不都合を解消するために、この取引先情報を活用できるかと思います。

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